町挙げて「脱携帯宣言」、子どもの所持ダメ 福岡・芦屋
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作成日時 : 2008/11/21 17:04
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ネット上の有害情報やいじめ、犯罪などから子どもを守ろうと、福岡県芦屋町と町教委は来年1月にも、携帯電話を子どもに持たせないことを盛り込んだ「脱携帯宣言」を出す。町教委は「携帯の必要性や使い方のルールを親子で話し合うきっかけにしてほしい」と話している。
昨年から町教委や教員、住民が集まり、子どもに携帯が必要かを議論。情報化時代に子どもから携帯を取り上げるデメリットや、ネットの有害情報に子どもが接する弊害などについて意見が相次いだ。
携帯に夢中になることで親子や子ども同士のコミュニケーションが不足しがちになるなど、携帯が子どもに悪影響を与えているケースがある、と町教委は判断。小中学生を対象に「携帯を持たない」「親は子どもに携帯を持たせない」ことをうたった脱携帯宣言を出すことを決めた。
町内では小学生は2割弱、中学生では半数以上が携帯を持っているとみられる。宣言に強制力はないが、通学や通塾などの必要性からすでに携帯を持っている場合でも、使い方のルールを親子で話し合って決めるよう呼びかける。
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